矢印の方向。経営姿勢

矢印の方向。経営姿勢

・・・数字を見れば営業はわかる、しかしその上げ方に正解はなく雛形など通用しない。「だからこそ悩みぬいて全精力で」そういう姿勢に信頼が厚くなる。答えがない分、ダメだったらまた一緒に考えよう。経営とはこのことなんだ・・・

昨今のコンサルティングサービスは、経営・財務・ITと区分けする中で、税理士や会計士、中小企業診断士、ITコーディネーターなど資格保有者が活躍されています。その多くは「課題別コンサル」が主流で分業されていますが、それぞれの課題を紐解いていくと実は多くの部門が繋がっており「分業」できない課題も多いのではないかと考えています。つまりどの課題も一つの会社で起きていることで「全ては繋がっている」とうことだと思います。特に中小企業の「課題」はその繫がりが強くそれを意識して仮説を立てないと、現場にそぐわない結果となってしまいます。

では今一番経営者が求めているサービスとは何だろうか。そもそも課題とは何か、現場を振り返る必要がありこれまでは経営者自ら取り組んでいた事かもしれません。しかし直面する課題だけでも資金繰り、売上利益、新規事業、雇用、ITと降り掛かっており、その多くは専門性が強く自社内の見識だけでは解決できなくなっています。

このような背景の中、自社に内在している強みや課題を会話の中で見付け共有し、一緒になって悩み、新しい価値を提案してくれる「Digitalビジネスディレクター」という人材が求められています。

そしてそのDigitalビジネスディレクターと共に経営戦略を組み立て、「デジタルに備えデジタルで成長するため」のICT導入へ進むのです。

代表を務める私は、大手企業を顧客に持ちその経営課題を解決するためのITシステムの提案を軸に営業活動をして参りました。多くの経営層と共に事業課題を共有しながら、組織横断的にワーキンググループを立ち上げ、結果的にどうITシステムで解決できるのかを突き詰めてきました。また自身でも大小さまざまな組織を立ち上げ運営し経営層への報告、マーケティングテンプレートを用いた部下の指導も経験して参りました。IT技術においても基幹システムからグループウェア、クラウド、IoT・AIまで一通りの経験をしております。

経営要素である「財務」「営業」「マーケティング」「デジタル」「製造」「流通」。社長には社長を経験したマルチ指向の相手が一番愛想が良いはずです。弊社では、「経営者」への支援が最も重要と考え、士業の「ICT版」を目指しております。